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2006年09月25日

9/25(月)の『純情きらり』

桜子が結核にかかっていることがわかり、演奏会は中止になりました。
「お前が演奏会にどれだけ懸けてきたかわかっているから、こんなこと言うのは俺もつらいよ」
達彦の言葉に、
「赤ちゃんのためだよね」
と、何とか納得した桜子。
山長に帰ると、用意されていた布団に横になります。

笛子、杏子、冬吾が見舞いにやってきます。
達彦は、桜子にはまだ話していないけれど、医者には“子供のことは考え直したほうがいい”と言われたことを話します。
杏子は「授かった命を諦めるというのは、女の人にとってはつらいことだ」と言い、笛子は「桜子の体がいちばんだ」と言い、冬吾は「まだ若いから回復する可能性が高い」と言って帰っていきました。

達彦が桜子を看病する日が続きます。
結婚以来、忙しくしてきた二人にとって久しぶりに訪れた平穏な毎日です。
体調が急に悪化するようなことはなく、ときどきは外を散歩したりもします。
「人生に無駄な時間なんてないよね」と言う桜子に、
「そうだよ。ゆっくり焦らず、今を楽しめばいいんだよ」と、達彦。

見舞いに来た勇太郎に、冬吾たちの展覧会の新聞記事を見せてもらいます。
記事では、冬吾だけでなく八州治も褒められていて、桜子は「見に行きたかったな」と残念そう。
すると、評判がよかったから年末には岡崎でも展覧会をやるというのです。
桜子は「体調がよかったら、絶対に見に行きたい」と嬉しそう。

病院に行き、レントゲン写真を見せられた達彦。
「この前よりも影が大きくなっているな…」と顔を曇らせる医者。
「どうしてですか。あんなに養生しとるのに」
やはり、お腹の赤ちゃんに栄養が摂られてしまうのでしょうか。
「もう一度、考え直したほうがいい。そろそろ、引き返せない時期に来ている」
待っていた桜子は「よくなってるって?」と期待して尋ねますが、「うん。帰ろうか」と、ごまかす達彦でした。

一人、考え込む達彦。
やがて決心して、桜子に話をします。
「赤ん坊のこと、考え直せないか。お前と子供と、どちらかを取れと言われたら、俺はお前がいちばん大事なんだ」
桜子は、編みかけの赤ちゃんのおくるみを抱きしめて、布団の中でむせび泣くのでした。


(~へ~)う-ん
桜子は、赤ちゃんを諦めるしかないのかなあ…。
posted by にこU・x・U at 08:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 『純情きらり』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
結核の桜子はなぜ?八丁味噌山長の家にいる?隔離施設サナトリウムは南に下がったとこにある。

※昭和30年台に親戚が肺結核でサナトリウムにいましたよ。当時生まれた娘が2歳だったか。結核が移るからと娘抱けない、娘顔すら見えないまま…。だから娘の方はまったく父親をしらない記憶すらないと言っている。

しかしNHKに医療指導がいると書いてあるが。

・妊婦にはレントゲンかけません!あかんがやあー赤ちゃんに放射しては
。また医者の話だと桜子は肺結核だね。むむっ。

達彦「医者の話だと栄養のあるものを摂る」と結核にはいい。当時は結核には「ニンニク」「ニラ」が効果ありだった。桜子にガバガバニンニク食べてもらおうか(笑)

NHKとしては津島佑子原作に「桜子は腸結核」(実話)とあるから「結核」にしたんだがはてはて。
岡崎保健所は八丁味噌山長を「結核発病の店!営業停止処分」になぜしないか?かかりつけの医者はなぜ西尾サナトリウムに隔離を勧めないか?
Posted by sadakun_d at 2006年09月25日 08:57
「肺・結核」はインテリや美人がかかる病気。明治・大正・昭和(戦後あたり)。小説にはインテリが肺結核で命を絶つシーンがある。光クラブの山崎。堀辰雄自身は軽井沢のサナトリウムで静養して小説書いた。「菜穂子」おすすめ!最近は村上春樹「ノルゥエーの森上下」これは京都嵐山のサナトリウム(架空)

だから桜子は「腸・結核」だあー!ゴホンやらない。
Posted by sadakun_d 2 at 2006年09月27日 05:46
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