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2006年09月20日

9/20(水)の『純情きらり』

「あたし、無理です。もう、指が回らんし」
演奏会を開かないか、という西園寺先生の申し出をいったんは断ろうとしたものの、「練習すれば大丈夫。演奏会の準備は任せてください」と言われ、つい「ハイ」と返事をしてしまいます。

達彦と二人きりになり、「どうしよう。ハイって言っちゃった。大勢の人の前でピアノ弾くなんて…あたしにできるかながく〜(落胆した顔)
急に不安が押し寄せる桜子。
達彦は、「できるよ。俺が応援するから大丈夫。これは、お前一人の夢じゃないんだ。俺も、店のために音楽を諦めて戦争に行って、ピアノからずっと遠ざかっとった。ほいでもな、心の中ではピアノがずっと鳴っとった。だから、皆の前でお前がピアノを弾くとこ、俺も見たいんだよ、もう一度」
桜子は、達彦の言葉に力を得て、ピアノの練習に励みます。

有森家には、笛子が家族で夏休みを過ごしにやってきました。
冬吾は、八州治、八重、和之、それに亡くなった森田の絵を集めて、近々、東京で展覧会を開くとのこと。
どこの画壇からも追放されている八州治を助けるためと、亨のための展覧会です。
亨の目は、どんどん見えなくなっていて、まったく見えなくなるのも時間の問題だというのです。
その前に、父親の絵を目に焼き付けておいてあげたいから、というのが一番の理由でした。

目があまり見えないこともあって、引っ込み思案で友達もできない亨ですが、桜子にはピアノを弾いてもらったりして、よく懐いています。
ある日、山長に遊びに来た亨といっしょに家に帰る帰り道。
桜子の手を握りながら「いつか、全部見えんくなるのかなぁ…」と寂しそうに話す亨。
桜子は、道端のキキョウを手折り「これをよーく覚えとくんだよ。そうすれば、取り出したいときにいつでも取り出して見られるでしょう」
そう言うと、いっしょに目をつぶり、キキョウを目に焼き付ける練習をします。

数日後、笛子が外出します。
亨には、外に出るときはお姉ちゃんたちといっしょに出かけるように、と言い含めて出かけます。
しばらくして、亨は「桜ちゃんのところに行こうよ〜」と、幸と加寿子を誘いますが、「これが終わったら」と、あや取りに夢中で相手をしてくれません。
しびれを切らした亨は、一人で外に出てしまいます。
山長までの道を気をつけて歩きますが、野良犬に吠えられて走り出してしまいました。

笛子が帰宅すると、亨の姿が見えません。
「桜子! 亨は来とらん?」
山長に駆け込みますが、桜子も亨は見ていませんでした。


うーんあせあせ(飛び散る汗)
亨は、どこに行ってしまったんでしょう。
外では雷が鳴っているようだったし、雨に濡れないかも心配です。

亨のことは心配ですが、桜子の演奏会の話は楽しみです。
達彦と桜子、二人ともピアノが上手で、なんか素敵な夫婦だなあ。
でも、和服でピアノを弾くのって袖が邪魔にならないのかしら?
桜子も達彦も和服が似合って素敵です。
特に、桜子の実家でのピンク色の着物が綺麗でした。
洋服時代は、いつも同じ服だったのに、和服はいろいろ着ていますね。
次にどんな着物が見られるかも楽しみですぴかぴか(新しい)
posted by にこU・x・U at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 『純情きらり』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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